第二期 第2回 勉強会(2024年7月20日)

〇挨拶 蔵田義雄会長(東広島前市長) →映像はこちら

〇基調講話 佐々木寿吉氏(広島市議会前議長) →映像はこちら
★政治を志し、最初の挑戦は消費税導入の逆風の中で落選の憂き目を味わった。
10期務めた方から後継指名を受けて、8期32年死に物狂いで歩んできた。
★暴走族対策の条例制定は絶対やろうと臨んだ。
任期中三人の市長に対応した。性格がそれぞれ違う。ひざを突き合わせて話すことが大事である。
★まず駅北の開発を進めれば、やがて南も動き出す。その通りに展開している。
★都知事選の石丸氏の出馬、若い人の関心を引き出し投票率が上がったのは良かった。
ネット社会には種々の課題がある。原点に帰って取り組むことが重要である。

〇特別対談 「議員活動と選挙」 →映像はこちら

〇議会報告


広島市議会議員 山下正寛氏 →映像はこちら


北広島町議会議員 亀岡純一氏 映像はこちら


広島市議会議員 亀井一夫氏 →映像はこちら


安芸高田市議会議員 山本数博氏 →映像はこちら

〇政策提言「民主主義と政治と選挙」 高藤和昭塾長 →映像はこちら

①政治家にとって必要な資質は何か
・先見性、大局観、本質を見抜く力。長になれば、加えてビジョン・チーム力。
・最近、会長は人格を強調。やはり根本は愛ではないか。国を愛する愛、地域を愛する愛。

②葛啓塾の目的の第一が地域愛に燃える議員を目指す。
・自らの目と耳で地域の痛みを感じること。愛の実践、
・予算をつける。
・第二は常に政策を学ぶ。



〇グループディスカッション、グループ報告 映像はこちら
    

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